2010/05/18 ヤフードーム
阪神 001 000 001 2 = 4
ソフトB 000 100 100 0 = 2
勝:江草 1勝0敗
敗:攝津 2勝1敗
S:藤川球 1勝0敗11S
阪神:久保-渡辺-○江草-S藤川球
ソフトB:小椋-甲藤-ファルケンボーグ-馬原-●攝津
本塁打
阪神:
ソフトB:
<今日のヒーローインタビュー>
- インタビュア
- 放送席、放送席。決勝犠牲フライの新井選手に来ていただきました。
- 最後までしびれる試合になりました。今の素直な気持ちを聞かせてください。
- 新井
- あまり流れよくなかったんですけど、最後にひっくり返してね。この勝ちは大きいと思います、はい。
- インタビュア
- 決勝の犠牲フライの場面なんですけど、エンドランが決まって1塁3塁。どんな思いでした?
- 新井
- 1・3塁になったんでね、気分的にはちょっと楽になってバッターボックス入ったんですけど、はい。
- インタビュア
- 今日はいろんな意味でも特別な意味を持っていたと思うんですけども、金本選手が5番DHでスタメン、で、新井選手が4番でした。どういった思いで試合に入りましたか。
- 新井
- いえいえ、いつも変わらず特に。あんまり意識せずにやったつもりなんですけど、はい。
- インタビュア
- 犠牲フライの後、金本選手と何か話はされましたか。
- 新井
- なんにも話はしてません、はい。
- インタビュア
- 最後に4番の仕事ができた、そんな思いもあるんじゃないですか?
- 新井
- いやあ、もうね。勝って、何よりです。また明日頑張りたいと思います、はい。
- インタビュア
- 中日が負けまして、阪神はこれで2位浮上となりました。チームとしてどんなプレーをして、そして4番としてどんなバッティングを見せてくれますか。
- 新井
- まあ、あの、ねえ。周りのことは考えずに、阪神タイガースらしい野球を一試合一試合していくと。自分もね、その日その日にベストを尽くすと。その積み重ねだと思います、はい。
- インタビュア
- ありがとうございました。4番の新井選手でした。
読売 27 14 0 .659 -3.5
阪神 23 17 0 .575 —-
中日 24 19 1 .558 0.5
横浜 17 24 0 .415 6.5
広島 16 26 0 .381 8.0
ヤクルト 13 28 1 .317 10.5